発酵・代謝研究から生まれた
次世代コンディショニングフード
「安心して食べられる食品を作りたい」 その思いから研究は始まりました。
家族の病気をきっかけに、病気を抱える方でも安心して、美味しく、必要な栄養を摂取できる食品を作りたい。その強い思いから、私たちは研究の道を歩み始めました。
健康な方にとっても、未病・予防・日常のコンディショニングに役立つ食品を開発したいと考え、発酵ジュースや八升豆、植物性素材を用いた多角的な研究開発を行っています。
非加熱の「生命力」:
酵素ジュースの科学的実証
生の果物に宿る酵素を、生命の活力へと変換する。高知大学土佐FBCにおける徹底した研究が、目に見えない「作用」を数値で証明しました。
究極の安全性と高エネルギーの共存
HACCPに準拠した品質管理(クリーンブース、インキュベーター等の導入)を徹底。非加熱果汁でありながら、各ロットの微生物検査において良好な結果が得られており、高い衛生管理水準の維持に努めています。
生菌が検出されない一方で、ルミテスターを用いた迅速検査では、あらゆる生物のエネルギー代謝に必須な物質である「ATP(アデノシン三リン酸)」を検知。菌が検出されない状態でエネルギーだけが産生されているという、自家発酵特有の極めて興味深い結果が得られました。
菌検査結果(一般生菌数・大腸菌群ゼロ)
自社品質管理(クリーンブース)
メタボローム解析による実証
HMT社(ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ)への委託解析により、仕込み時と発酵後を比較。その結果、クエン酸回路(TCAサイクル)、グリオキシル酸回路、解糖系などの主要な代謝経路において、中間体の数値が顕著に増加していることが実証されました。
期待される作用 :
摂取することで、血流促進や代謝改善、脳の活性化など、健康の維持増進に役立つエネルギー源を直接取り入れられる可能性が示唆されています。
メタボローム解析結果(TCAサイクル)
ATP測定結果グラフ
八升豆研究 2019年より開始
Maltimaの八升豆研究栽培は、2019年に高知大学土佐FBCとの共同研究の一つとしてスタートしました。八升豆に含まれるL-DOPA成分に着目し、栽培条件による成分変化を継続的に検証しています。
研究では、音、環境条件、発酵酵素対比、栽培、地域、収穫条件、HP LC分析などを組み合わせ、成分変化の確認を行っています。特定条件下においてL-DOPA含有量の増加傾向も確認されており、内容は学会で発表。現在も継続研究を進めています。
実験栽培結果の比較
※音環境(ピアノ音および自然音)と発酵酵素堆肥の活用により、L-DOPA含有量の約2倍の増加を実証(東京農工大学・藤井教授との共同研究)
発酵ジェラート研究開発
Maltimaの発酵ジェラートは、単なるスイーツではなく、発酵ジュースや植物性素材を活用した設計型食品です。発酵由来の自然な甘みと、身体へのやさしさを大切にしています。メタボローム解析では、クエン酸回路に関連する代謝活動データも確認されており、現在はコンディショニング食品としての可能性を研究しています。
JAPAN Grand Prix
「にっぽんの宝物」
2019年全国大会
アート&サイエンス特別賞 受賞
限定販売中
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